奈良県フラワーセンターで松竹梅の寄せ植え講習

奈良県フラワーセンターで松竹梅の寄せ植え講習
12月30日8時2分配信 産経新聞

 新年を彩る松竹梅の寄せ植え作りの講習会が、大和郡山市額田部南町の県フラワーセンターで開かれ、参加者たちが苗を丁寧に植え付けるなどして迎春準備に精を出した。

 講習会は同センターが20年以上にわたって開催している恒例行事で、今年は今月21日に開催。50人の定員に対して90人が申し込む盛況ぶりで、少しでも多く参加できるように急遽(きゅうきょ)、午前と午後の2回に分けて開いた。

 寄せ植えは、培養土を入れた浅鉢を使い、梅と松の木を中心に据えて、ササやナンテン、フクジュソウなどをあしらって完成させる。参加者たちは、講師から手ほどきを受けながら、全体のバランスを考えて苗の位置を決めるなどして作品を仕上げていた。

 昨年に続いて参加した奈良市東九条町の会社員、大西清一さん(62)は「昨年の経験もあるので、前よりうまくできた。大切に育てたい」と話していた。

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