花の良さ知って 小学生らがフラワーアレンジに挑戦/横浜

花の良さ知って 小学生らがフラワーアレンジに挑戦/横浜
2月11日17時0分配信 カナロコ

 横浜市金沢区の横浜市中央卸売市場南部市場で十一日、地元小学生らがフラワーアレンジに挑戦するイベントが行われた。ポットの中のスポンジに思い思いの季節の切り花を生けて全体のバランスを見ながら慎重に仕上げていった。完成後には互いの作品の良いところを指摘し合った。

 横浜市場活性化協議会の主催で、日本フラワーハートセラピスト協会の協力を得た。協議会の担当者は「花の良さを知ってもらい、花のある生活を楽しむきっかけにしてもらいたい」とイベントの趣旨を説明。同協会の相模佳世子さん(51)は「フラワーアレンジは気持ちをリラックスさせる効果がある。心が通じ合うような花に出合ってもらいたい」と話した。

 参加した小学四年生の田中友也さん(9)は「初めての経験だがうまくできた。気持ちが落ち着いて楽しかった」。お花屋さんになるのが将来の夢という小学四年生の工藤恵子さん(10)は「いろいろな名前や色の花があった。出来栄えは百点。集中して仕上げることができた」と話した。

 このほか、市場の役割や流通の仕組みの紹介、花の「せり」の見学などが行われた。

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